2018-11-22 第197回国会 参議院 総務委員会 第2号
総務省の資料によれば、平成二十七年の統一地方選挙時において無投票で選ばれた議員の割合は、都道府県会議員が二一・九%、指定都市市議会が一・七%、市議会議員が三・六%、町村議員議会が二一・八%となっております。町村議会議員の約二割は無投票で選ばれております。議会が二割、無投票で入るわけなんです。
総務省の資料によれば、平成二十七年の統一地方選挙時において無投票で選ばれた議員の割合は、都道府県会議員が二一・九%、指定都市市議会が一・七%、市議会議員が三・六%、町村議員議会が二一・八%となっております。町村議会議員の約二割は無投票で選ばれております。議会が二割、無投票で入るわけなんです。
今、自由民主党の数が圧倒的に多かったということ、そして、奈良でどうかわかりませんけれども、我が福岡で見ていると、県議会議員の方々、さらには政令指定都市市議会議員の方は、それぞれ支部を持っている形になっています。